?>
アンティーク買取体験記
外国風景

骨董品の種類によって買取価格に差が出てくる

絵画や壺などの買取価格

絵画にはさまざまな種類があり、まず日本画と洋画に分かれます。日本画の骨董品の多くはカビが生えていたりシミがついていたり、または破れや虫食いなどさまざまな破損があります。当然そういった破損がない方が買取価格は高くなりますが、基本的には破損はあるのでそこまで差はないと思った方がよいです。洋画の場合は破損があるとそもそも買い取ってもらえない場合もあるので注意です。また日本画の場合は作者によっても異なりますが額に入った絵よりも掛け軸、掛け軸よりも屏風といった風に買取価格が高くなっていきます。洋画の場合は古いものほど価値が上がる場合が多く、また未発表の作品ともなればグンと価値が変わってきます。 壺の場合は多く偽物も出回っており、そもそも本物でなければ基本的には買い取ってくれません。また本物でも、ちょっとしたキズや割れ、汚れなどで一気に買取価格がさがってしまいます。それ以外の観点では、壺の産地で買取価格が上がることがあります。有田焼や伊万里焼などは有名で、江戸時代以前にそれらの産地で作られているものは高値が付きます。また作家の名前があると価格が上がります。作家の名前は壺の底に書いてある場合と、箱に書いてある場合があります。箱に作家の名前が書いていなくても、買い取ってもらう際には箱も一緒に出すことをお勧めします。壺好きには附属品を求める人も多く、箱や箱にかかっていたヒモなどがあるだけで随分と価値が変わってきます。